【必見】ディズニーで「持ってくればよかった!」と後悔した便利グッズ7選

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「ディズニーに行くたびに”あれを持ってくればよかった”と思う」

「荷物を減らしたいのに、結局足りないものが出てしまう」

「快適に過ごしたいけど、何を持てばいいのか分からない」

せっかくのディズニーなのに、持ち物のせいで困るのは避けたいですよね。
実際にパークで後悔した経験から、本当に必要だった便利グッズを厳選しました。

当記事では、ディズニーで「あればよかった」と思った便利グッズ7選と、荷物を最適化するコツを紹介します。

必要なものをしっかり準備しておけば、余計なストレスなくディズニーを満喫できます。
この記事を読めば、持ち物の失敗を防ぎ、快適なパーク体験を実現できます!

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持って行けばよかった!ディズニーで役立つ便利グッズ7選

バッグの画像

ディズニーに行くときの持ち物は重要ですが、準備していると「何を持てばいいの?」と迷うことも多いですよね。

実際にパークへ行ってみると、「持ってくればよかった…」と後悔する場面が出てきます。

そこで今回は、ディズニーで役立つ便利グッズを7つ厳選しました。
これらのアイテムを事前に準備しておけば、快適にパークを楽しめること間違いなしです!

ぜひチェックして、忘れずに持っていきましょう。

モバイルバッテリーは必須!充電切れを防ぐ

ディズニーでは、スマホのバッテリー消費が激しくなります。

アプリでアトラクションの待ち時間を確認したり、ショーの時間を調べたり、写真を撮ったりと、スマホを使う機会が非常に多いためです。
充電が切れてしまうと、大事な情報が見られなくなったり、写真を撮れなくなったりして不便になります。

そのため、モバイルバッテリーは必須アイテムです。

おすすめは軽量で大容量のもの。
10,000mAh以上あれば、スマホを2〜3回充電できます。

さらに、2台同時充電が可能なタイプなら、家族や友人とシェアできて便利です。
ケーブル一体型やワイヤレス対応のものを選べば、持ち運びも楽になります。

詳しくはこちら→【ディズニーに最適】AnkerPowerBank 10000mAhFusionの実力とは?

折りたたみレジャーシートで待ち時間を快適に

パレードやショーの場所取りをするとき、地面に直接座るのは意外と疲れます。
とくに夏は熱く、冬は冷たい地面に座るのがつらいですよね。

そこで活躍するのが折りたたみレジャーシートです。

100円ショップなどでも手軽に購入できるレジャーシートは、軽くてコンパクトに折りたためるものがおすすめ。防水タイプなら、雨の日でも安心して使えます。

持ち運びがしやすい薄手のタイプでも、クッション性のあるシートを選ぶとより快適です。

軽量タイプならバッグの隙間に入れやすいので、ぜひ1枚持って行きましょう!

折りたたみ傘で急な雨や日照り対策

ディズニーでは、天候の変化に備えた準備が必要です。
とくに、突然の雨や強い日差しに対応するために、折りたたみ傘が大活躍します。

雨の日にレインコートを着るのも一つの方法ですが、蒸し暑くなることも。
傘なら簡単に開閉でき、暑さを軽減しながら雨をしのげます。

また、晴れの日には日傘としても使えるため、熱中症対策としても効果的です。

選ぶポイントは「軽量でコンパクトなもの」。
収納しやすく、持ち歩きの負担にならないサイズのものを選ぶと便利です。

UVカット機能付きの傘なら、日差しが強い日でも安心して使えます。

ハンディファンで夏でも冬でも快適に

ディズニーは屋外で過ごす時間が長いため、暑さや寒さ対策が欠かせません。
とくに夏は暑さが厳しく、長時間並んでいると汗だくになることも。
そんなときに便利なのが、ハンディファン(携帯扇風機)です。

コンパクトで軽量なタイプなら持ち運びが楽ですし、首から掛けるタイプなら手が自由になります。
充電式のものを選べば、モバイルバッテリーと併用して長時間使うことも可能です。

冬でも、屋内外の温度差が大きいときに役立ちます。
寒い屋外から暖かい室内に入ると、汗をかくことがありますが、ハンディファンがあれば素早く体温調整ができます。

室内でなんとなく空気がこもっていると感じた時にも便利です。

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小さい子供がいる人は、食事を冷ます際にも役立ちます!

救急セットは持っておくと安心

ディズニーではたくさん歩くため、靴ずれやちょっとしたケガをすることも。
そのようなときのために、ばんそうこうや消毒液などの救急セットを持っておくと安心です。

とくに、お子さん連れの方は、転んだときにすぐ処置できるよう準備しておきましょう。
また、長時間の歩行で足が疲れたときに役立つ湿布や、頭痛薬・胃薬などの常備薬もあると便利です。

パーク内にも救護室がありますが、混雑していることが多く、すぐに対応できないことも。
そのため、自分で簡単な応急処置ができるよう、最低限の救急セットを準備しておくことをおすすめします。

ウェットティッシュで食事や手洗いも安心

ディズニーでは食べ歩きを楽しむことが多いですが、手を拭く場所がすぐに見つからないこともあります。
そのようなときに便利なのが、ウェットティッシュです。

ウェットティッシュは、食事の前後はもちろん、テーブルや手すりを拭くのにも使えます。
とくに、小さなお子さん連れの場合は、こぼれた食べ物をさっと拭けるので助かります。

また、アルコールタイプとノンアルコールタイプを使い分けるのもおすすめです。

ビニール袋で濡れや汚れから荷物を守る

ディズニーでは、突然の雨や水のアトラクションで荷物が濡れることがあります。
そんなとき、ビニール袋があれば大切な荷物を守れます。

スマホや貴重品を入れておけば、水に濡れる心配がありません。
また、お菓子や使いかけの使用したウェットティッシュを入れておけば、バッグの中が汚れずに済みます。

もちろん、パーク内にゴミ箱はありますが、アトラクションに並んでいるときなど、一旦ゴミを手放したい!という際にとても便利です。

さらに、小物を整理するのにも便利なので、サイズ違いで数枚持っておくと役立ちます。
ビニール袋は、軽くてかさばらないため、ぜひ準備しておきましょう。

ディズニー持ち物で後悔しないための7つのコツ

冬ディズニー

ディズニーでは長時間歩き回り、さまざまなシチュエーションに対応する必要があります。
事前にしっかり準備しておかないと、「あれを持ってくればよかった…」と後悔することに。

ここでは、ディズニーの持ち物で失敗しないための7つのコツを紹介します。
少しの工夫で、快適さが格段にアップするので、ぜひ参考にしてください。

荷物はコンパクトにまとめるのが鉄則

まず、ディズニーでは、できるだけ身軽に動けるように荷物を最小限にまとめることが重要です。
大きなバッグを持っていくと、移動時やアトラクション乗車時に邪魔になり、疲れやすくなります。

おすすめは、リュックやボディバッグなどの軽量で持ち運びやすいバッグを選ぶこと。
さらに、圧縮袋を活用して着替えやタオルをコンパクトにまとめると、バッグの中がすっきりします。

無駄な荷物を減らすためにも、本当に必要なものを厳選しましょう。

天気や気温に合わせた対策を忘れない

ディズニーは屋外で過ごす時間が長いため、天候や気温に左右されやすいです。
とくに、夏の猛暑や冬の冷え込み、突然の雨に備えた持ち物があると快適に過ごせます。

夏は、ハンディファンや日焼け止め、帽子を持っていくと熱中症対策に。
反対に、冬はカイロや手袋を用意すると、寒さを和らげることができます。

なので、天気予報は必ず確認し、必要なアイテムを準備することで、不快な思いをせずにパークを楽しむことができます。

長時間の待ち時間を快適に過ごす工夫をする

ディズニーでは、定時に行われるショーなどを見る際に、待機時間が長くなることがよくあります。
そのため、何も対策せずに待っていると、疲れやストレスが溜まる原因に。

そこで役立つのが、折りたたみレジャーシートや携帯クッション。
座れるスペースがあれば、少しでも楽な姿勢で待つことができます。

また、スマホの充電がなくならないように、モバイルバッテリーも準備しておくと安心です。
ですので、待ち時間を快適に過ごす工夫をして、パークを最大限楽しみましょう。

貴重品管理を徹底してスムーズに行動する

ディズニーでは、人混みの中での移動が多く、貴重品の管理がとても大切です。
当たり前ですが、財布やスマホをなくしてしまうと、楽しい時間が台無しになってしまいます。

そこで、首からかけられるパスケースやウエストポーチを活用すると、必要なものをすぐに取り出せて便利です。

また、スマホの紛失を防ぐために、ストラップをつけるのもおすすめです。
貴重品の管理をしっかり行い、安心してパークを楽しみましょう。

便利グッズは「軽くて多機能」なものを選ぶ

ディズニーに持っていく便利グッズを選ぶときは、できるだけ軽量で多機能かつコンパクトなものを選ぶのがポイントです。荷物を増やしすぎると、持ち運びが大変になり、疲れやすくなります。

たとえば、コンパクトな折りたたみ傘は、雨の日にも日差しが強い日にも活用できるので便利です。
また、ポータブルシートは、ショーの待ち時間やベンチが濡れているときにも使えます。

少ない荷物で最大限の快適さを得るために、機能的なアイテムを選びましょう。

予想外のトラブルに備えた持ち物を準備する

ディズニーでは、急な体調不良やトラブルに備えておくことが重要です。
せっかくの楽しい時間が、ちょっとした問題で台無しにならないように準備をしておきましょう。

持っておくと安心なものは、

・頭痛薬や胃薬
・ばんそうこう、消毒液
・ジップロック
・小さなタオル
・モバイルバッテリー

など。

事前にしっかり準備しておくことで、急なトラブルにも落ち着いて対応できるようになります。

パークでの移動を快適にするアイテムを活用する

ディズニーでは、一日中歩き回ることになるため、少しでも移動を快適にする工夫が必要です。
疲れを軽減するために、履き慣れたスニーカークッション性の高いインソールを準備しておくと良いでしょう。

また、軽量のボディバッグやリュックを選ぶことで、肩への負担を減らし、スムーズに行動できます。
さらに、荷物を整理しやすいポーチや、必要なものをすぐに取り出せるポケット付きのウェアもおすすめ。

快適に動き回るためのアイテムを活用して、疲れを最小限に抑えましょう。

ディズニーの持ち物で意外と忘れがちなアイテム

ディズニーに行くときは、準備万端にしたつもりでも「意外とこれを忘れてた!」ということがあります。
とくに、パークでの快適さや便利さを左右するアイテムは、持っていないと後悔しがちです。

ここでは、ディズニーでよく忘れられるけれど、あると便利なアイテムを紹介します。

小銭やICカードはすぐに出せるように準備

ディズニーでは、電子マネー決済が普及していますが、一部の施設では現金が必要になることがあります。
とくに、ちょっとした買い物やコインロッカーの使用時に、小銭を持っているとスムーズに行動できる場合も。

また、ICカード(SuicaやPASMOなど)を持っていれば、電車やバスの移動が楽になります。
パーク内の支払いにも使えることが多いので、事前にチャージしておくと便利です。

さらに、財布の中で探す手間を省くために、小銭やICカードを取り出しやすいパスケースや小さめのコインケースに入れておくと、ストレスなく支払いができます。

替えのマスクや日焼け対策アイテムを忘れずに

パーク内は広いため、長時間外で過ごすことが多く、日差し対策が必須です。
しかし、意外と忘れがちなのが替えのマスクや日焼け対策グッズです。

マスクは、汗や飲食で濡れてしまったときのために、予備を用意しておくと快適に過ごせます。

また、強い日差しを浴びると、日焼けだけでなく体力の消耗にもつながります。
日焼け止めはもちろん、帽子やアームカバーなどを用意しておくと、紫外線対策がしっかりできます。

とくに、パレードやショー待機など、待ち時間が長い際には、日陰が少ないこともあるためUV対策を万全にしておきましょう。

エコバッグがあるとお土産の持ち運びが楽になる

ディズニーでは、ショップでたくさんのグッズを購入することがあるため、お土産を入れるバッグが必要になります。パークのショッピングバッグは可愛らしいですが、持ちにくかったり、雨の日には濡れてしまうこともあり、値段もお高め。

そこで、コンパクトに折りたためるエコバッグを持参すると、お土産をまとめて持ち運べて便利です。
肩掛けできるタイプなら、手がふさがらずに行動しやすくなります。

とくに、複数のショップを巡る場合や、大きめのアイテムを購入する予定があるなら、しっかりしたエコバッグを持っておくと安心です。

ディズニーを快適に楽しむための持ち物準備術

最後に、ディズニーを思いきり楽しむためには、持ち物をしっかり準備することが大切ということを解説していきます。

ただ、何でも持って行けばいいというわけではなく、できるだけ荷物を減らしつつ、必要なものはしっかり揃える工夫が求められます。

ここでは、ディズニーで快適に過ごすための持ち物準備のコツを紹介します。

家族・友人と役割分担して荷物を減らす

複数人でディズニーに行く場合、持ち物の分担をすることで、各自の荷物を減らせます。

たとえば、モバイルバッテリーや日焼け止め、レジャーシートなど、みんなで共有できるものは、誰か1人が持っていくと負担が軽くなります。

また、お菓子や軽食、救急セットなども1つにまとめて持ち運ぶことで、荷物の重複を防げます。
とくに、小さなお子さん連れの場合は、親同士で役割分担を決めることで、必要なアイテムを効率よく準備できるでしょう。

事前に「誰が何を持ってくるか」を話し合っておくことで、当日の荷物がスッキリまとまり、移動もスムーズになります。

すぐ取り出せる収納でストレスフリーに

ディズニーでは、スマホやチケット、財布など、頻繁に使うアイテムをスムーズに取り出せるようにしておくことが重要です。

バッグの中がごちゃごちゃしていると、レジや入場ゲートで慌てる原因になります。

おすすめなのは、ウエストポーチやボディバッグなど、コンパクトで出し入れしやすいバッグを使うこと。
また、仕切りがあるバッグやポーチを活用して、小物を整理すると便利です。

さらに、ICカードやチケット類は、専用のパスケースに入れて首から下げると、必要なときにサッと取り出せて快適に行動できます。

現地での購入も視野に入れて荷物を調整

ディズニーには、パーク内で購入できる便利アイテムも多くあります。
たとえば、レインコートや防寒グッズ、ドリンク類などは、必要になったときに現地で買うのも一つの方法です。

とくに、お土産やグッズを買う予定がある場合、最初から荷物を詰めすぎると帰りに大変になることも。
ですので、最低限の持ち物でスタートし、必要に応じて現地で調達することで、無駄な荷物を減らすことができます。

また、現地で購入したものは、ディズニーならではのデザインが施されているので、思い出にもぴったりです。

まとめ

ランドホテル

今回は、ディズニーで「持ってくればよかった!」と後悔しないための持ち物について、便利グッズや荷物を最適化するコツを詳しく紹介しました。

当記事をまとめると

・ディズニーではスマホの使用頻度が高いため、モバイルバッテリーは必須
・パレードや待ち時間を快適に過ごすために、レジャーシートを持参すると便利
・突然の雨や強い日差しに備えて、折りたたみ傘を準備しておくと安心
・荷物はできるだけコンパクトにまとめ、家族や友人と分担すると快適
・エコバッグを持っていくと、お土産の持ち運びがスムーズになる

このほかにも、貴重品の管理方法や移動を快適にするコツ、現地での購入を活用する方法なども紹介しました。事前にしっかり準備をして、ディズニーを思いきり楽しみましょう!

この記事を書いた人
zuou

ディズニー好きYouTuber。元ディズニー共通年パス保持者。
医療従事者として働きつつ、動画制作やwebライターとしても活動。
2023年に第一子が誕生して以来、動画以外で自分が好きなものを発信していきたいと思いブログを新設。ブログは月間5万PV達成。

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