夏のディズニー、楽しいけれど…赤ちゃん連れだと「暑さ対策」がとにかく心配ですよね。
「ベビーカーで暑くならない?」
「熱中症が怖い…」
「何を持っていけば安心?」
そんな不安を抱えるパパ・ママも多いのではないでしょうか。
実は、真夏のディズニーリゾートはアスファルトの照り返しや長い待ち時間など、赤ちゃんにとって過酷な環境がたくさんあります。
でも、ちょっとした工夫と便利グッズの力で、赤ちゃんも快適に過ごすことができるんです。
当記事では、0〜2歳くらいの赤ちゃんと一緒に夏のディズニーを楽しむための暑さ対策を、実際に役立つアイテムとあわせてわかりやすくご紹介します。
「準備しておいてよかった!」と思える情報ばかりなので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
関連記事→【最新版】夏ディズニーの暑さ対策に役立つオススメのグッズを紹介!服装のワンポイントアドバイスまで解説
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赤ちゃん連れディズニーの『暑さ対策』が重要な理由

赤ちゃんを連れてディズニーに行く際、楽しみと同じくらい気になるのが“暑さ”。
とくに夏のパークは気温も湿度も高く、想像以上に過酷な環境です。
けれど、しっかりと対策すれば、赤ちゃんも快適に楽しむことができます。
まずは、なぜ暑さ対策が欠かせないのか、その理由を掘り下げて見ていきましょう。
赤ちゃんは体温調節が未熟だからこそ危険
大人に比べて赤ちゃんは体温が上がりやすく、体内に熱がこもりやすい傾向があります。
とくに炎天下のディズニーでは、赤ちゃんの身体にかかる負担は予想以上です。
その背景には、赤ちゃんの体温調整機能が発達途中であることが挙げられます。
汗腺がまだ十分に機能していないため、体の中に熱がこもりやすく、外気温の影響を直接受けやすいのです。たとえば、外気温が30℃を超える日には、赤ちゃんの体感温度はそれ以上になる可能性も。
ちょっとした油断で、脱水や熱中症につながるリスクもあるため、対策は必須です。
ディズニーの気候は街中よりも過酷
ディズニーリゾートは海沿いに位置しており、夏は日差しと湿度が強烈に感じられます。
さらにパーク内はアスファルトやコンクリートに囲まれており、地面からの照り返しも強くなります。このような環境下では、赤ちゃんを乗せたベビーカーの中が“サウナ状態”になることも。
地面に近い分、大人よりもさらに高温になることがあるのです。実際に多くの親御さんが
「ベビーカーの中が暑すぎて子どもが泣いていた」
「背中がびっしょり汗をかいていた」
といった体験談を語っています。
事前に暑さを想定した対策をすることが大切です。
油断が事故につながる可能性もある
ディズニーのような楽しい空間では、つい赤ちゃんの体調の変化を見落としがちです。
けれど、熱中症は静かに進行し、気づいたときには深刻な状態になっていることも。
赤ちゃんが泣かなくなった、顔が赤い、抱っこすると熱を持っているなど、ちょっとしたサインを見逃さない意識が必要です。
実際に、パーク内では体調を崩してベビーセンターに運ばれるケースも報告されています。
そうならないためにも、暑さ対策の意識を高めておくことは、安心して楽しむうえで欠かせません。
ディズニーで使える!ベビーカー暑さ対策の基本

赤ちゃん連れの夏ディズニーでは、ベビーカーが大活躍。
でも実は、ベビーカーは暑さがこもりやすく、対策を怠ると赤ちゃんの体調を崩す原因になりかねません。ここでは、ディズニーで安心して使えるベビーカーの暑さ対策について、押さえておきたいポイントを紹介します。
ベビーカーは“日陰”じゃない!直射日光から守る工夫を
ベビーカーの日よけだけでは、日差しを完全に遮ることはできません。
とくに日が高くなる昼前後は、赤ちゃんの顔や脚に強い日差しが当たりやすくなります。
そのため、追加のサンシェードや日よけカバーを装着することで、赤ちゃんの身体全体をしっかり守る必要があります。
角度調整が可能なものや、UVカット素材のものを選ぶのがポイントです。
「ナポレックスベビーカー用日よけ」のようなアイテムは、装着も簡単で機能的。
見た目もかわいく、パークでも違和感なく使えると人気です。
背中の蒸れ・熱を防ぐ冷却シートを活用しよう
夏のベビーカーは、赤ちゃんの背中に熱がこもりがち。何も対策をしないと、汗びっしょりでぐったり…なんてことにもなりかねません。
そんなときに役立つのが、風を送って熱を逃がしてくれる送風式のクールシート。
通気性が良く、背中のムレや発汗を軽減してくれます。
とくに「エアラブ4」や「べびくる」のようなファン付きシートは、風量調整もできて実用性が高く、多くのママパパから支持されています。
電源はUSB式なので、モバイルバッテリーとセットで準備しておきましょう。
扇風機は“安全設計”を選ぶのが鉄則
外付けのミニ扇風機も、ベビーカーの暑さ対策に大いに役立ちます。
ただし、羽のあるタイプや、赤ちゃんの手が届く位置に設置すると、思わぬ事故の原因になることも。羽なしタイプの首振り式や、ベビーカーにしっかり固定できるクリップ式を選びましょう。
風量は3段階以上あると気温に合わせて調整できて便利です。
「ミスト機能付きハンディファン」なら、水分を含んだ風で体感温度を下げてくれるので、より効果的に赤ちゃんをクールダウンさせられます。
夏のディズニーで赤ちゃんに着せたい服装の選び方

赤ちゃんの暑さ対策といえば、まず思い浮かぶのが「服装」ですよね。
ディズニーのように長時間外で過ごす場面では、着せる服によって快適さが大きく変わってきます。
ここでは、赤ちゃんを暑さから守りつつ、パークで快適に過ごすための服選びのコツをお伝えします。
通気性と吸水性を備えた素材がベスト
赤ちゃんには、汗をしっかり吸ってすぐに乾く素材の服を選ぶことで、体温の上昇を防ぎやすくなります。見た目のかわいさよりも、まずは快適性を重視するのがポイントです。
とくに「綿100%」や「ガーゼ生地」は、肌触りがやさしく通気性も良いため、パークでの長時間のお出かけにぴったり。
吸水速乾素材の肌着やロンパースを中に1枚仕込んでおくのもおすすめです。速乾性のない素材や厚手の服は、汗を吸って重くなりやすく、かえって体温を上げてしまう原因になることもあります。
紫外線と温度差に対応できる羽織りを1枚
夏のパークは日差しが強く、赤ちゃんの肌を守るために「露出しすぎない」工夫も必要です。
とはいえ、暑さのなかで長袖は負担になる…そんなときに便利なのが薄手の羽織りです。
UVカット加工がされたカーディガンやパーカーなら、直射日光から肌を守りつつ、風が強い屋内や冷房の効いたレストランなどでの温度差にも対応できます。
「羽織るのが暑そう」と思うかもしれませんが、通気性のある素材なら体温の上昇も防げて、むしろ快適に感じることもあります。
着替えは多めに準備!汗・ミルク・水遊びにも備えて
ディズニーでは、汗をかいたり、ミルクをこぼしたり、水の演出があるショーに濡れてしまったりと、何かと“着替えのチャンス”が多くなります。
予想以上に汗をかくため、1〜2時間ごとに肌着だけでも交換できるようにしておくと、赤ちゃんの機嫌も安定しやすくなります。
最低でも肌着2〜3枚、服1〜2枚は持参しておくと安心。着替えと一緒に、汗を拭けるガーゼタオルやウェットシートもセットで持ち歩くと、いざという時にすぐ対応できます。
持って行ってよかった!赤ちゃん連れのディズニー暑さ対策グッズ10選

夏のディズニーリゾートは楽しい反面、赤ちゃんにとっては暑さが大きな負担となります。
そこで、赤ちゃんと一緒に快適に過ごすための暑さ対策グッズを厳選してご紹介します。
これらのアイテムを活用して、暑い日でも安心してディズニーを楽しみましょう。
1.エアラブ4(airluv4)ファン付きベビーカーシート
エアラブ4は、ベビーカーやチャイルドシートに取り付け可能なファン付きシートです。
内蔵されたファンが背中に風を送り、赤ちゃんの体温上昇を防ぎます。
風量は4段階で調整可能で、USB給電式のため持ち運びにも便利です。
・背中に直接風を送ることで、汗をかきにくくする
・風量を4段階で調整でき、状況に応じた使い方が可能
・USB給式で、モバイルバッテリーからの給電も容易
2.ナポレックスベビーカー用日よけ(ディズニー)
ディズニーキャラクターがデザインされたナポレックスのベビーカー用日よけは、紫外線を99%カットし、赤ちゃんを直射日光から守ります。
大型の日よけカバーで、ベビーカー全体を覆うことができ、取り付けも簡単です。
・UVカット率99%で、強い日差しから赤ちゃんを保護
・ディズニーキャラクターのデザインで、パーク内でも映える
・大型カバーで広範囲をカバーし、取り付けも簡単
3.COOLCORE 冷感タオル(ディズニーデザイン)
COOLCOREの冷感タオルは、水に濡らして絞るだけで冷感が得られるアイテムです。
ディズニーデザインで、首に巻いたり、ベビーカーに掛けたりして使用できます。
UV加工も施されており、紫外線対策にもなります。
・水に濡らして絞るだけで、ひんやりとした冷感を提供
・ディズニーデザインで、パーク内での使用に最適
・UV加工済みで、紫外線対策としても活用可能
4.べびくるファン付きベビーカーシート
べびくるのファン付きベビーカーシートは、送風と吸風の2モードを搭載し、赤ちゃんの背中の蒸れを防ぎます。保冷剤ポケットや足元防水機能も備えており、機能性に優れています。
・送風・吸風の2モードで、赤ちゃんの快適さを調整可能
・保冷剤ポケット付きで、さらに冷却効果を高められる
・足元防水機能で、突然の雨や水濡れにも対応
5.ミスト機能付きハンディファン(HandFan)
HandFanのミスト機能付きハンディファンは、風とともに微細なミストを噴射し、涼しさを提供します。コンパクトで持ち運びやすく、USB充電式で長時間使用可能です。
・ミストと風のダブル効果で、効果的にクールダウン
・コンパクトなサイズで、持ち運びに便利
・USB充電式で、外出先でも手軽に充電可能
6.UVカット付きベビーキャップ(EMOKAキッズハット)
EMOKAのキッズハットは、UVカット機能を備えたベビー用キャップです。あご紐付きで風に飛ばされにくく、日差しから赤ちゃんの頭部を守ります。
・UVカット機能で、紫外線から赤ちゃんを保護
・あご紐付きで、風で飛ばされる心配が少ない
・シンプルなデザインで、どんな服装にも合わせやすい
7.アロベビーUV&アウトドアミスト
アロベビーのUV&アウトドアミストは、日焼け止めと虫除けの2つの効果を持つミストです。天然由来成分で作られており、赤ちゃんの肌にも優しく、スプレータイプで塗布も簡単です。
・日焼け止めと虫除けを兼ね備え、夏のお出かけに最適
・天然由来成分使用で、赤ちゃんの敏感な肌にも安心
・スプレータイプで使いやすい

8.ストローマグ&飲料用保冷ボトル(サーモスベビーストローボトル)
ディズニーのような長時間のお出かけでは、赤ちゃんのこまめな水分補給が重要です。こぼれにくく飲みやすいストローマグと、冷たさを長くキープできる保冷ボトルのセットがおすすめです。
・ラクマグは漏れにくく、ストローの飲み口が柔らかくて安心
・サーモスのベビーストローボトルは保冷力が高く、炎天下でも安心
・両方とも持ち手付きで赤ちゃんが自分で持ちやすい
9.汗拭き・清拭用シート(ピジョンおしりナップからだふき)
暑さで汗をかいた赤ちゃんの肌はとても敏感です。
ピジョンの「おしりナップからだふき」は全身に使えるやさしい拭き取りシートで、肌をさっぱりと保つのに最適です。
・無香料・ノンアルコールで敏感肌の赤ちゃんにも安心
・厚手タイプで1枚でしっかり拭ける
・クールタイプもあり、使用感がひんやりして気持ちいい
10.ポータブル保冷バッグ(スケーターミニクーラーバッグ)
暑い日の持ち運びには、小型の保冷バッグがあると便利です。スケーターのディズニーデザインの保冷バッグは、ストローマグやおやつ、保冷剤などをまとめて入れられるサイズ感です。
・内側がアルミ蒸着素材で保冷力が高い
・コンパクトでリュックにも収まりやすい
・ディズニー柄で可愛く、パークでも使いやすい
関連記事→【1歳児】子連れディズニーに必要&あると便利なグッズを紹介!子連れディズニーの注意点解説
ディズニー内で使える涼しい休憩スポット・サービスまとめ

パーク内ではどうしても長時間屋外にいることが多く、赤ちゃんにとって暑さが負担になります。
そんなときに知っておきたいのが、ディズニーの中にある涼しく過ごせるスポットや赤ちゃん連れに便利なサービスです。うまく活用すれば、赤ちゃんも快適に過ごせて、家族みんなが安心できます。
ベビーセンターは赤ちゃん連れの強い味方
ディズニーランドとディズニーシーには、それぞれベビーセンターが設置されており、赤ちゃん連れにとっては欠かせない休憩拠点です。
冷房完備の室内で、授乳やおむつ替え、ミルクの準備ができます。
設備にはお湯の出る給湯器、電子レンジ、ベビーフードの販売、自動販売機、ゆったりとした椅子などがあり、赤ちゃんと一緒に一息つくには最適な環境です。
とくに暑さでぐずったときには、ベビーセンターでの休憩が赤ちゃんの機嫌を整える助けになります。
ベビーセンターの場所は以下となります。
東京ディズニーランド
【ベビーセンター】
トゥーン・タウン

東京ディズニーシー
【ベビーセンター】
メディテレーニアンハーバー
【マーメイドラグーン・ベビーケアルーム】
マーメイドラグーン
【授乳室】
アメリカンウォーターフロント

涼しいアトラクションや屋内施設でしっかりクールダウン
暑さをしのぎながら楽しむなら、屋内型のアトラクションやレストランをうまく取り入れるのが効果的です。室内は冷房がしっかり効いているため、移動の合間に立ち寄るだけでも体力の回復につながります。
たとえば、東京ディズニーランドなら
・イッツ・ア・スモールワールド
・カントリーベア・シアター
東京ディズニーシーなら
・シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
・アリエルのプレイグラウンド
など、屋内でゆっくりできる場所は複数あります。
冷たいドリンクや軽食を取りながら、家族みんなでクールダウンできる空間を活用しましょう。とくに11時〜15時の暑さのピーク時には、無理に外を歩き回らず、こうした施設で過ごすのがおすすめです。
パレードやショーの観覧も“涼しさ重視”で選ぶのがコツ
夏場のパレードやショーを楽しみたいときは、場所選びに工夫が必要です。
直射日光の当たる最前列よりも、少し奥まった日陰や屋根のある場所から観覧するのが安心です。
また、ディズニーランドの「トゥモローランド・テラス」や「プラザパビリオン・レストラン」などは、日陰のテラス席があり、食事をしながらショーの一部を眺めることもできます。
暑さを避けつつ楽しめるエリアを事前に把握しておくことで、赤ちゃんの体調を守りながらディズニーの魅力を満喫することができます。
子供の熱中症を防ぐ!夏ディズニーで注意したいポイント

楽しいはずのディズニーで、赤ちゃんが体調を崩してしまった…そんな事態は避けたいですよね。
とくに夏場は熱中症のリスクが高く、ちょっとした油断が大きなトラブルにつながることもあります。ここでは、赤ちゃんの健康を守るためにパーク内で意識しておきたい注意点をお伝えします。
赤ちゃんの異変には早めに気づくことが大切
熱中症は急激に症状が進むことがあるため、早期発見がとても重要です。
赤ちゃんは言葉で不調を伝えられないので、親がしっかり観察することが求められます。
顔が真っ赤になっている、ぐったりしている、いつもより泣き止まない、汗をかいていないなどのサインが見られたら要注意。
とくに、普段元気な子が静かになったときは要警戒です。
体調の変化に気づいたら、すぐに涼しい場所に移動し、水分補給や冷却を行いましょう。
ベビーセンターや日陰の休憩所など、緊急時に使えるスポットを事前に把握しておくと安心です。
涼しい時間帯に移動し、日中は無理をしない
熱中症を予防するには、そもそも「暑い時間帯を避ける」ことが非常に効果的です。
真夏のパークでは、午前11時〜午後3時が最も気温が高く、熱中症リスクが上がる時間帯です。
この時間帯は屋内施設で休んだり、パレード観覧を控えたりして、極力直射日光に当たらない工夫をしましょう。できるだけ早朝に入園して、午前中に人気アトラクションや撮影を済ませ、午後はゆったり過ごすのがおすすめです。
また、涼しくなってくる夕方以降にショーや散策を楽しむスタイルにすると、赤ちゃんの負担も少なくなります。
水分補給と冷却のタイミングを逃さない
赤ちゃんの熱中症対策で最も基本かつ重要なのが、こまめな水分補給です。
のどが渇いたと感じたときにはすでに脱水が進んでいる可能性があるため、こまめに飲ませる意識を持ちましょう。ストローマグに麦茶や湯冷ましを入れて、30分おきくらいを目安に飲ませると安心です。
また、体が熱くなってきたと感じたら、首やわきの下、太ももの付け根などを冷やして体温を下げるのも有効です。冷感タオルやミストファン、背中の送風シートなどを活用しながら、暑さを溜め込まない工夫を取り入れていきましょう。
関連記事→【最新版】夏ディズニーの暑さ対策に役立つオススメのグッズを紹介!服装のワンポイントアドバイスまで解説
まとめ

夏のディズニーは、赤ちゃんにとっては決して楽な環境とは言えません。
でも、事前にしっかりと対策をしておけば、暑さに悩まされることなく、家族で思いっきり楽しむことができます。暑さを避けるための工夫やグッズの準備、涼しい時間帯の活用、そして赤ちゃんのサインを見逃さないこと。
どれも少しの意識で取り入れられる内容ばかりです。
無理をしないスケジュールで、赤ちゃんのペースに合わせて行動することが一番のポイントです。
今回ご紹介したグッズや過ごし方を参考にしていただければ、暑い夏でも安心してパークを楽しむことができます。
思い出に残る1日をつくるために、ぜひ万全の準備を整えてお出かけください。
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